EXPLORATION

EXPLORATION

地下空間に増殖する有機的な骨組み。渡辺誠「都営大江戸線 飯田橋駅」が描く未来のゆりかご。

都営大江戸線・飯田橋駅を新壮介が探訪。建築家・渡辺誠が2000年に設計した、地下深くへと伸びる緑色の「ウェブフレーム」。プログラムによって生成された有機的な構造から、SF的な「未来の地下都市」のナラティブを読み解く。
EXPLORATION

陸に上がった潜水艦、あるいは鉄の意思。渡邊洋治「ニュースカイビル」の異形のシルエット。

東新宿の異彩「ニュースカイビル」を新壮介が探訪。通称「軍艦マンション」と呼ばれるその無骨な鉄の造形と、1970年に託された異形の未来像を読み解く。
EXPLORATION

都市を増殖させる「細胞」の記憶。丹下健三とメタボリズムの結晶:静岡新聞・静岡放送東京支社

銀座の象徴的なメタボリズム建築「静岡新聞・静岡放送東京支社」を新壮介が探訪。巨大な円筒コアとプラグインされたオフィスユニットが織りなす、都市成長の思想と構造美を読み解く。
EXPLORATION

天空に刻印された巨大な十字架。 — 東京カテドラル聖マリア大聖堂

1964年竣工、丹下健三の傑作「東京カテドラル聖マリア大聖堂」をアーカイブ。ステンレスの鋭い曲線と、内部の打ち放しコンクリートが創り出すSF的な静寂。構造計算の限界に挑んだシェル構造の真髄に迫る。
EXPLORATION

国立代々木競技場:空に引かれた鋼の放物線、1964年の「野心」を撮る

1964年東京五輪の象徴、国立代々木競技場 第一体育館を新 壮介が探訪。世界を驚愕させた丹下健三による「吊り屋根構造」のメカニズムと、細部に宿る工業的執念を徹底解説。